ブロンズ像や記念館以外にも、観光客を喜ばすためにさまざまな工夫を凝らしているようです。
人力車、往復500円です。
話によれば、ねずみ男が引いてるということだったんですが、我々が見たのは
けっこう早いズピードだったんで、あわてて撮ったらこんなハンパなことになっちゃいました。
あるお店の中。
鬼太郎やねずみ男の衣装を着て、ここで記念撮影をすることもできます。
同じ店内にあったぬらりひょんの掛け軸。
値段がついてたので売り物みたいです。
妖怪汁(?)。1回飲んだことありますが、かなりまずかったです。
その他、ぬりかべの焼酎に一反もめんの清酒、Tシャツ、などなどグッズも充実してます。
こういうのいそいそ買って、土産物として東京に持っていくと駅に売ってあったりしてむかつきます。
ちょっとした休憩がしたいなら、饅頭とフロートなどで小腹を満たしてください。
目玉おやじは簡単でいいですね。
↑あとブロンズ像とは違うけど、こんなのもあります。何で作ってあるかは不明です。
色がある分、気持ち悪さも倍増です。
しかし、ぬらりひょんってけっこう人気があるみたいです。掛け軸もあるくらいだし。
山陰の喰われ倒れ道楽。
下に見えるのは人骨。
遊びに来た友達のがしゃどくろ、ではないです。多分。
大阪のアレと少しの間だけ取り替えてみたいですね。
ポイ捨て禁止の看板。
水木絵というよりジョージ秋山 みたいでした。
- ジョージ秋山
- 銭ゲバ
鬼太郎プリクラ。
撮ってないんで、どんな種類があるのか分かりません。
街灯はこんなかんじです。
田んぼや畑にあるカラスよけみたいですね。
ほとんど下駄ばっかり売ってる店。
面白いけど売れるんでしょうかね。